


概要
(株)ナカ アンド カンパニーは水晶(クリスタル)発振器を開発、設計、製造する会社です。
通信インフラ、放送局、計測器など産業用水晶発振器の設計・開発を専門に、高周波のVCXO(電圧制御型水晶発振器~500MHz)、TCXO(温度補償型水晶発振器~100MHz)、その両方を併せ持つVC-TCXO(温度補償、電圧制御型水晶発振器)、SPXO (固定型発振器~600MHz)など高品質・高信頼性の水晶発振器を供給し続け、高い評価を得ております。
通信インフラ等にに使用される発振器には高い品質と信頼性が要求されます。それに対応するために弊社では、供給する水晶発振器の重要性を認識し、製品の品質及び信頼性の維持・管理、また向上のために日頃より努力しております。
VCXO (電圧制御型水晶発振器) 2MHz~500MHz
通常の固定型水晶発振器の機能に加え、バリキャップダイオードおよび周辺回路をもつ水晶発振器で、バリキャップダイオードに加えられる電圧により周波数を変化させます。VCXOには通常の固定型水晶発振器の仕様に加えて、いくつかの特有の仕様を規定する必要があります。一般的には、制御電圧、周波数可変範囲、傾斜であり、さらに詳しく規定する必要のある場合には直線性(または制御感度)、入力インピーダンス、入力変調周波数等です。用語の解説を参照願います。
TCXO (温度補償型水晶発振器) 2MHz~100MHz
標準の水晶発振器の温度特性を、水晶のもつ温度特性を補正する回路を 組み込んだ発振器がTCXOです。温度に対する安定度は使用温度範囲により異なります。
VC-TCXO (温度補償電圧制御型水晶発振器) 2MHz~30MHz
温度補償回路を内蔵し周波数の安定度を一定の温度範囲で厳しく押さえたタイプの水晶発振器をVC-TCXO(温度補償電圧制御型水晶発振器)と呼びます。
SPXO (固定型水晶発振器) 2MHz~600MHz
SPXOは固定の周波数を出力する水晶発振器です。正弦波出力では、SWパッケージ(SMT)で600MHz等の高周波対応可能です。